スタートレック パラマウント社公認 オフィシャルデータベース ![]() 価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 「ヴォイジャー」放映中に発売された、パラマウント社公認解説本で、「オフィシャルガイドブックシリーズ第3弾」。 アメリカSFドラマシリーズ「スタートレック」1作目「宇宙大作戦」から発行当時の最新作「ヴォイジャー」まで、シリーズのすべてをアウトライン、作品世界、キャラクター、メカニックから用語、雑学解説まで、幅広く時に深くわかりやすく説明してます。 これだけの情報を、よくぞ223ページにまとめたものだと思います。 そのため、ビギナーからマニア「トレッキー」まで楽しめます。 また、これが大事なところですが、豊富な写真数にも |
スタートレック アルティメット (オフィシャルガイド (5)) ![]() 価格: 15,750円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 まずこの本を手にしたとき、想像以上の重量感があってビックリしました。 私はこのようなガイドブックは1冊も持っていなかったので、登場人物や年齢設定、時代の設定など基本的なことがわかってよかったと思います。 オールカラーですし、見ているだけで楽しい気持ちにもなりました。 あらすじの部分ではもう少し内容が掘り下げて書いてあるといいとは思いましたが、これだけのエピソードを載せるのにはそれなりに限界もあるでしょう。 |
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スタートレックエンサイクロペディア ニュー・エディション (スタートレックBOOKスペシャル) ![]() 価格: 8,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 マイケルとデニス・オクダの2人が、楽しくとりつかれたような筆致で、スタートレックのテレビシリーズ全4作と8本の映画のあらゆることについて、細部に渡って紹介。「スタートレック ザ・ユニバース」のアートディレクターを務めた著者、マイケル・オクダにふさわしく、光沢紙にカラーのイラストが満載された本書では、今までに宇宙船が訪れたすべての惑星、食べられたすべての食品、着用された全衣装、そして全キャラクターにいたるまでを見せてくれる。ホルヘ・ルイス・ボルヘスが描いた、現実の世界と融合する架空世界の百科事典の夢が正夢になったような、限りなく続く相互参照ページ、そしてこの1冊で明らかにされる秘密や凝縮さ |
スタートレック アルマダ 2 日本語マニュアル版 ![]() 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 LANやインターネットでの複数人プレイをサポートした、3Dリアルタイムストラテジーゲーム第2弾。スタートレックの世界を忠実に再現しており、前作に比べ戦艦、武器などが増えている。 プレイヤーは惑星連邦、クリンゴン帝国、ボーグなどの艦隊を選択し、新規セクター開拓や敵との壮絶な戦いを行い、ミッションをクリアしていく。ネットワーク対戦では上記のほかロミュラン帝国、カーデシア連合、生命体8472の艦隊が追加され、合計6種族8人までプレイが可能だ。ゲーム中には迫力あるムービーが随所に盛り込まれており、映画の世界そのままにゲームを楽しめることができる、スタートレックファンにはたまらないゲ |
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スタートレック:ドミニオンウォーズ 日本語版 ![]() 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「スタートレック: ディープ・スペース・ナイン」のドミニオンウォーズを題材にした、リアルタイムシミュレーションゲーム。プレイヤーは宇宙艦隊とクリンゴン艦隊を指揮する惑星連邦側か、ジェムハダーとカーデシア艦隊を率いるドミニオン側かを選択する。 ゲーム進行はミッション制となっており、ミッションごとにスターシップや艦長を選択して艦隊を編成し、任務を遂行する。艦隊編成の助言が与えられたり、初期状態で自動攻撃に設定されているなど、この種のゲームが初めて、という人にもとっつきやすい。もちろん、上級者はさらに細かい命令を下して、より高度な戦術を駆使することができる。 ゲーム画面 |