スタートレック通販大特集

価格： 3,045円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 18,690円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
『スター・トレック』の第4シリーズ
『ヴォイジャー(VGR)』その第4シーズン。

これ迄のシリーズを見ていると、第3シーズン辺りから方向性が定まったり、また方針の転換なども見受けられます。
VGRでも「帰りたがり過ぎるクルー」に視聴者の不満がある事から、ST本来の冒険性や希望ある未来を描く方向へ転換します。
前シーズンでは、ついにボーグが登場し、更にはボーグを圧倒する種族も登場します。
この第4シーズンでは、クルーの入れ替えや新たな種族も続々と登場します。
そうしてコンタクトを続けながら、還る手段を模索して行きます。

価格： 1,500円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
ＴＮＧの映画版２作目にあたりますが、なぜ叛乱なのか？不思議なタイトルですが宇宙艦隊の規則にＴＯＳの時代から慣れ親しんでいるファンならば納得がいくでしょう。新しい冒険というでもなく、映画版ＴＮＧとしては、まあまあの出来なのでファンならば付き合わなくてはならない映画でしょう。

価格： 6,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
この作品には、コンピューター人間《データ》というキャラクターが登場しますが、見ていると他人とは思えません。実は私は、感情的にはかなり《情熱的》な人間なのですが、頭の方はどこか冷めていて、常に習慣的に《データ分析》をしてしまいます。外見的には、《となりのトトロ》に似ていると、よく言われます。《威圧的》な所はほとんどなく、女性の方から見れば、「これなら、私でも軽いわ」という感じみたいですが、実際的には、完全に《難攻不落》という状態です。やはり、本人が思っているよりも、かなり重度の《女性恐怖症》なのかも知れません。(40年も生きていると、いろいろあります)。

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 530円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 940円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
『S-Fマガジン 2009年 07月号』に伊藤計劃の遺稿『屍体の帝国』掲載されていた。
先日亡くなった伊藤計劃が河出書房新社より出すはずだった第4長編のプロローグ部分だ。
若き日のワトソン（シャーロック・ホームズの相棒）が語り手となり、フランケンシュタインの技術が普及している世界を描いている。スチームパンクっぽい話。
しかし、このプロローグ部分を読むだけでも、傑作の予感がする。残念。

そのほかに、彼の早すぎた死を惜しむ関係者の追悼エッセイもある。日本のSF界にとっても途方もない損失だったのが、彼らの文章を読むと分かる。

価格： 11,550円　レビュー評価：1.0 レビュー数：2
スタートレックの世界を再現できるシミュレーションゲーム。スタートレックシリーズに登場する宇宙船のパーツを使用して自分だけの宇宙船を作り出し任務を遂行するのが目的だ。宇宙船にはTVシリーズに登場するクルーたちを乗船させることができる。乗船させるクルーによって任務結果が異なってくるので、よく吟味してクルーを選択しよう。
ひとつの任務には複数の達成項目が設定されており、クルーの能力、宇宙船の性能によって状況は刻一刻と変化。任務中は提督であるプレイヤーに状況報告がある。未知の現象との遭遇、機器のトラブル、戦闘などのイベントが起こるので、必要ならばプレイヤーが適切な指示を出し、任務遂

価格： 9,240円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
初代「STAR TREK(宇宙大作戦)」時代を背景とした、リアルタイムS.L.G.です。
プレイヤーは、ゲーム・オリジナル３種を含む６勢力から１つを選び、航宙艦艦長として約30年の軍務を勤めることが目的です。

最初、プレイヤーは小さなフリゲート艦の艦長(少佐)ですが、数々の任務をこなして功績を挙げれば昇進・叙勲されたり、自艦の改装・乗り換えや最大３隻までの艦隊を率いることも出来る様になります。
(余談ですが、「エンタープライズ」号にも乗れます。乗組員は、T.V.と異なりますけど)
また、最初は未熟な乗組員達も、経験を積むことで成長していきます。

このゲームの目玉は何