スタートレック通販大特集


スター・トレック 4 ― 未知の世界 【字幕版】 [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
スタートレック ブリッジコマンダー
価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「新STAR TREK」を背景とした、航宙艦指揮S.L.G.です。

プレイヤーはGALAXY級航宙艦"USSドーントレス"号の艦長となって、ブリッジ・クルーに的確な命令を下して艦を制御し、艦とクルーを守りつつ任務を達成するという、まさに劇中の歴代艦長の気分を味わえます。

本作はビジュアルの美しさも必見で、艦船の造型、戦闘時のダメージやワープ等の独特の演出は、テレビ同様思わず見とれてしまうこと請合いです。
搭載されてるスクリーン・ショット機能を使って好きなシーンをキャプチャすれば、まるで劇中シーンを撮影した様な壁紙さえ作成出来ます。

ただ本作は"日本語マニュアル版"のため表記

エピソードガイド 新スタートレック編
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
スタートレックはよく知ってるけど予告編は見たことがない。そんな人ってたくさんいると思います。このソフトはアメリカで放送された177話分のエピソードの予告入っていて、それぞれのエピソードの細かな情報が載っています。ビデオなどで撮ったスタートレックを見なおしたり確認するのには最適です。たぶん、一度ほとんどのエピソードを見た人のほうが楽しめると思います。
スタートレック:ドミニオンウォーズ 日本語版
価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「スタートレック: ディープ・スペース・ナイン」のドミニオンウォーズを題材にした、リアルタイムシミュレーションゲーム。プレイヤーは宇宙艦隊とクリンゴン艦隊を指揮する惑星連邦側か、ジェムハダーとカーデシア艦隊を率いるドミニオン側かを選択する。
ゲーム進行はミッション制となっており、ミッションごとにスターシップや艦長を選択して艦隊を編成し、任務を遂行する。艦隊編成の助言が与えられたり、初期状態で自動攻撃に設定されているなど、この種のゲームが初めて、という人にもとっつきやすい。もちろん、上級者はさらに細かい命令を下して、より高度な戦術を駆使することができる。
ゲーム画面
宇宙大作戦 スター・トレック〈4〉故郷への長い道 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 756円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 スタートレック映画第4作目のノヴェライゼーション。
 なんとなく重苦しかった前作までと異なり、陽気なテンポでコメディー調の物語が進んでいく。特に前作で復活したスポックの行動はスタートレックファンには最高。
 スタートレックファンで未読の人は今すぐ買いに行くべき一冊。
宇宙大作戦スター・トレック 2 (ハヤカワ文庫 SF 542)
価格: 735円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 TOS映画版第2弾の小説版。
 イマイチ、スタートレックらしくなかった映画第1弾に比べて、オリジナルストーリーのエピソードの続編とも言える本作品は、私には馴染みの「宇宙大作戦」の香りが伝わってくる作品に仕上がっている。
 特に適役のカーンがいい。
 小説版もヴォンダ・マッキンタイアが担当していてSTの世界観がばっちり。
 STファンはどうぞ安心して一読を
 
キネマ旬報 2009年 6/15号 [雑誌]
価格: 890円 レビュー評価: レビュー数:
スタートレック オムニペディア 日本語版 ディクショナリエディション
価格: 6,090円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
書籍「スタートレック エンサイクロペディア」のCD-ROM版ともいうべき「スタートレック オムニペディア」の廉価版。辞書機能のみ収録されており、音声解説やエピソードガイドなどはない。
しかしながら、インターフェイス上にはエピソードガイドなどのボタンが並び、クリックすると「この機能は利用できません」とメッセージが出る。つまり、「ディクショナリエディション」とは名ばかりで、単にオムニペディアの機能を制限しただけのものなのだ。
ディクショナリエディション独自のインターフェイスを採用しているのならまだしも、ただ機能を制限しているだけなのにこの値段は高い。「スタートレック オムニペディア」
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